製品特性

パキシルCR錠

抗うつ薬として日本で初めてのコントロールドリリース製剤です。

※薬物放出を持続的に緩徐に制御するCRテクノロジーを導入した製剤

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ゆるやかに吸収され、日内の血中濃度変化が小さい薬剤です。

※パキシル錠(速放錠)との比較において

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うつ病・うつ状態患者を対象とした日韓共同二重盲検比較試験において、
臨床検査値異常を含む副作用の発現率は65.2%(105/161例)でした。

その主なものは、嘔気28例(17.4%)、傾眠15例(9.3%)、口渇13例(8.1%)、便秘13例(8.1%)でした(承認時)。
重大な副作用として、「セロトニン症候群」、「悪性症候群」、「錯乱、幻覚、せん妄、痙攣」、「中毒性表皮壊死融解症(Toxic Epidermal Necrolysis:TEN)、皮膚粘膜眼症候群(Stevens-Johnson 症候群)、多形紅斑」、「抗利尿ホルモン不適合分泌症候群(SIADH)」、「重篤な肝機能障害」が報告されています。

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【警告】

海外で実施した7~18歳の大うつ病性障害患者を対象としたプラセボ対照試験において有効性が確認できなかったとの報告、また、自殺に関するリスクが増加するとの報告もあるので、本剤を18歳未満の大うつ病性障害患者に投与する際には適応を慎重に検討すること。

【禁忌】(次の患者には投与しないこと)
  • 本剤の成分に対し過敏症の既往歴のある患者
  • MAO阻害剤を投与中あるいは投与中止後2週間以内の患者
  • ピモジドを投与中の患者
「効能・効果」、「効能・効果に関連する使用上の注意」、「用法・用量」、「用法・用量に関連する使用上の注意」、「警告・禁忌を含む使用上の注意」等については、製品添付文書をご参照ください。
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